住まいの解剖図鑑142日め

抱っこをしていないとYくんがびゃあびゃあ泣く。もう抱っこは疲れたわい、と布団のうえで泣かせっぱなしにして別の部屋に行ってしまうと、ギャーーー！！ビエエエエ！！！ギエエエエ！！とものすごい迫力の泣き声になる。でもそこで、「Yくーん」と声をかけて部屋に戻ると「あーーーん！うえーーーん！」みたいな、可愛く手加減した泣き声になるのが面白い。泣き顔も可愛くて笑っちゃう。
泣いた子供の相手をするうえで重要なのは絶対にお腹を空かせたままにしないこと。自分が。これはわたしの場合だから、他はどうかわからないけど。
お腹空いている時に泣かれて叫ばれてしまうと、途方に暮れてしまう。

今読んでいる本が面白い。

住まいの解剖図鑑

住みやすい住宅とはどんなものか、というのは玄関やリビングや、そういった家を構成するものの役割を見直せば自ずとわかる、というような本。
イラストがふんだんに使われてるんだけど、そのイラストがまた線に味があっていいんだー。
なんか、何気なく使っているキッチンにも、そうなっている理由があって、こういうデザインなんだってことがわかるのが面白い。もともと住宅設計を学んでる学生さん向けに作ろうとした本が、いろいろ発展して、素人にもわかりやすい図鑑になったんだって。

ぷくちゃんのすてきなぱんつ

ぷくちゃんの絵本は対象年齢高めなのかな？ぷくちゃんがおもらしして、新しいぱんつをお母さんが次々くれる話。Yくん、おむつさえパンツ型じゃないしなー。