有田と週刊プロレスと 棚橋柴田回
リリースされてから何回夏が来ても、毎年ポルノグラフィティのミュージックアワーが大好き。
「きーみがむーねを」の高音の伸びが気持ちよくて、夏に抜けるような青い空を見上げてるのと同じ爽快な気分になる。
「君が胸を焦がすから、夏が熱を帯びてく」っていう、我が思いゆえこの暑さが…列島規模で…っていう全能感が、夏休みが始まるときみたいなワクワクを思い出させる。
いいよねー大好きー
四角形を上手に描けるようになったので誰かの家をよく描いている。Yくんの描く家は四角くて、屋根がなくて、窓がたくさんたくさんあっていい感じ。きっと光がいっぱい入ると思う。
わたしの大好きな中島裕翔くんが月9決定！わーめでたい。欲を言えば共演は竹野内豊がよかったけど、贅沢は言いますまい。ありがたや。
面白いといいな。裕翔くんはどう見ても育ちのいい好青年だから、今までイメージ通りの役が多かった。だから今回の役は嬉しい！どん底の生活を送るフリーターだって。貴族が下々の生活を学ぶため仮の暮らしを営む話なのかな？
裕翔くん顔がかっこ良すぎるから、鍛えてプロレスラーになって欲しい。3回生まれ変わってもならないだろうけど、時々裕翔くんがプロレスラーだったらどんなコスチュームが似合うかなって想像する。
あ、そういえば「有田と週刊プロレスと」棚橋柴田回観たよ！ゲストが有田と週刊プロレスとファンの田村亮さんで、初っ端から番組の感想に笑った。わたしもこの番組のチュートリアル福田さんが楽しそうにしてるの好き笑
プロレス見始めた時期が少しずれてるから、柴田選手の試合って生で見たことない。2016年G1のケニー戦はnjpwワールドで観たかな？でも本を読んだり、インタビューを読んだりして、柴田選手って旅人みたいだなって印象がある。心の赴くまま、自分の信じた方向を自分の足で進みたくてそうしてる人だと思ってるから、「これからは総合格闘技が隆盛になるという読みで新日をやめた」というのは違和感があった。柴田選手男前だから完全にひいき目入ってるな。オカダ選手が「大変なときに辞めて、良くなったらまた戻ってきて。どんな根性ですか。まあ、ある意味ですごい根性だとは思いますけどね」って言ってたね。対戦前の挑発マイクだとしても、ぶち込むよね〜
柴田が総合格闘技にいってるときというと絶対中邑選手の話もしたくなるだろうにそれを省いたのと、どうしても新日を支え続けた棚橋選手が聖人みたいな話ぶりになってしまいそうなところ、「棚橋の怒り」を挟んだことでより話が盛り上がって、本当に有田さんはトークが上手い。もう有田選手って呼びたいくらい。
