賢いと言ってはいけない
いままで飲むように食べてたかもしれない。ちゃんと噛むことを意識するとすごく食べるのに時間がかかる。でも満足度が高い!
高校生のころ、お弁当食べてる時に友達に「もーぐもーぐもーぐもーぐ」って擬音つけられるのがいやだったな。あのころはよく噛んでたんだろうなー
朝起きてyくんが「今日は赤ちゃんどうなってる?」と聞いてきたので、もうおしっこしてるって、と答えると「それ前も言ってたよ。yくん覚えてる。赤ちゃんはお腹の中でおしっこをします。え?と思うかもしれませんが、赤ちゃんのおしっこにはバイ菌がついていません。って」と数日前のアプリの文章を暗唱してきた。賢いね〜。腎臓ができました、って日の文章だったかな。
素直に感心したんだけど、でも本人の資質や能力をほめるのはよくなくて、努力や経過をほめるのがいいというので褒め方に困った。
思うままに褒めたり、好きなだけご褒美をあげたり甘やかしたりするのってなんて簡単なんだろう〜ってよく思う。本人の資質や能力を褒めるのはなぜいけないかというと、のちのち自信を喪失した時挫けやすくなるとか、がんばり方がわからなくなるとか、そういう理由だって。
朝 バナナ、ヨーグルト、豆乳スープ(豆腐とほうれん草)、お茶漬け、アーモンドミルクのミロ
間食 クッキー一枚
昼 朝の豆乳スープ、キムチチャーハン、オレンジ一個
間食 海藻サラダ、ダノンビオ無糖