女の子の服はいらない149日め
暑いので、保冷剤をタオルでくるんで、首の後ろにくくりつける田吾作スタイルで過ごしている。Yくんは大丈夫なのかな?とにかく行水して、エアコンをドライにしてみた。
ガラガラを握らせてみたら、口へ運んだ。くまさんの形をしているんだけど、耳をなめていた。最近は目の前に物を持っていくと、触ろうと手を伸ばしてくる。今日はシャワーヘッドから出てくるお湯を掴もうとしていた。
わたしの手も舐められまくり。すっごくくすぐったい!
- 作者: 松谷みよ子,瀬川康男
- 出版社/メーカー: 童心社
- 発売日: 1967/04/15
- メディア: 単行本
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Tさんの妹さんには2歳の娘さんがいる。娘さんが着ていて、サイズアウトした服は、義母が住んでいる家に置いてある。よって、義母が良かれと思ってその服を送ってくれる。
女の子の服だから、ピンクとか、レースやフリルがついている。だからあんまり着せたいと思わなくて困っている。善意でやってくれてることはわかっているんだけどー。どー。
うーーーーーーん