子供向けのこわい話

不要不急だけどピアスあけた〜い

髪を耳にかけたとき耳たぶをキラッとさせた〜い

妊娠中のピアスは問題ないらしいけど、開けるなら病院で開けたいし、こんな不要不急の用事で病院に行くのも憚られる。

yくんがたまに「こわいお話して」とねだってくる。だから、夜中yくんがトイレ行きたくてママを起こして手を繋いで一緒にトイレに行った。明かりをつけたら、全然知らない人だった。という話や、yくんがおうちに帰ってきたらママがもう一人のyくんを膝に乗せていた。という話をした。でもyくんは「ぜんぜんこわくなーい！」だって！こわい話は避けて生きてきたのでストックが全然ない。どんな話なら怖がってくれるんだろ〜

子供向け笑い話の本を読んだらあとがきに「笑い話は誇張譚、巧智譚、愚人譚の三種で」と書いてあった。寝る前にお話して、といわれるときは誇張譚で笑わせるか、yくんが何かしらの方法や理由で外に行って、遊んで、帰ってきてぐっすり眠る話をする。カブトムシが登場すると喜ぶ。だいたい話してる途中でわたしが寝てしまうので「お話、続きして！！」と起こされる。シェヘラザードもこんな感じだったのかな？

朝　バナナ、ヨーグルト、オールブラン、納豆ご飯

間食　和久傳の西湖と希水

昼　ゴーヤチャンプルー、とうもろこしご飯、グレープフルーツ、ブルーベリーヨーグルト

間食　うなぎパイ、フィッシュ&ナッツ、チョコレートクッキー一枚

夜　ゆで卵、焼きおにぎり一つ、梨

ゴーヤチャンプルーが食べたくて作った。一覧にすると脂質と糖質多いな〜でも野菜食べたくない、食べる気分にならない。ゴーヤチャンプルーだけ、ほんとに。